1/13 親子で楽しむボードゲームデー | レポート
毎月第2日曜恒例の、親子会です。
(2月10日のゲーム会もご予約受付しています。)
トリックと怪人
オインクゲームズさんの新作です。容疑者を推理して、真犯人を当てるゲーム。数字が大きいカードが犯人です。カードによっては大きい数字を打ち消したりする効果があるので、そう単純ではありません。虫メガネなどのアイテムが小憎いですね。
スコットランドヤード・ジュニア
「タクシーとかバスで警察が追いかけるゲーム!」とのリクエスト。頭につけているサンバイザーみたいなものは、ミスターXがどこに逃げるか感付かれないよう目線をかくすため。
警察役、ミスターX役、どちらも楽しいですよ。
レシピ
自分の料理をいち早く完成させるため、使わない具材カードを捨てて、1枚取るを繰り返します。
他の人が捨てたカードも取ることができます。反対に、自分が捨てたカードは他の人が拾うこともあるので、みんなが何を作っているか観察してみてね。
おばけキャッチ
何回かまわっていた『おばけキャッチ』。「ねずみ!」や「おばけ!」と言いながらコマをつかむ独自ルールで遊ぶと、大人が大苦戦。
ウミガメの島
ひとひねりあるすごろくゲーム。
同じマスにとまると先にいた亀の背中に乗っかって、運んでもらえます。3個のサイコロを振って大成功、もしくは大失敗の落差が大きいところも楽しい。
トマトマト
手番がきたら、トマト、戸(ト)、的(マト)、魔(マ)、ポテトのタイルを並べた順番に読んでいき、つっかえたら手番以外の人がせーの!で欲しいタイルを指さして自分のものにします。
ゲームが終わった時に、「トマト」の単語がたくさん作れた人が勝ち。
赤ずきんは眠らない
赤ずきんやブタさんはおとなしく寝ているだけではありません。オオカミが襲ってきた時、トラップをしかけているかも!?
10点取って勝ちになったけど、「えー、もう終わるの?ずっとやってたい」と言っていました。
勝ち負けだけでない、ドキドキの面白さがありますね。
ハピエストタウン
建物を建てて、人口と幸福度を増やすゲーム。
小学生の女の子がこのゲームの発案者です!
みんなでぽんこつペイント
正円と直線だけでお題を絵で表現して当ててもらいます。
画数が少ない人から答えることができるので、何画で描くかは考えどころ。
バンソウコウの点々がわかりやすいですね。
フィッシュスティックス
自分の番でタイルを1枚つなげて、同じ種類の魚が同じ方向につなげられたら、つながった分だけ得点シートにチェックします。
6種類の魚全てを10までチェックできた人の勝ち!
街コロ
企業のオーナーになって自分の街にランドマークを建てることを目指します。そのために必要なコインは、サイコロを振ってその目に応じたカードの効果で得ることができます。カードの組み合わせによってたくさんコインがもらえたり、他の人の番でもコインが入ってくるのが嬉しい。
ヒトトイロ
お題から想像した色のカードをそれぞれ裏向きにして自分の前に置き、5問終わったら1枚ずつ表にしてみんなで答え合わせ。全員同じ色の並びになったら成功!の協力ゲームです。
子ども2人とプリキュアがわからない大人3人。奇跡的に全員ピンクで一致!
他には『魔法のラビリンス』『ドブル・キッズ』などで遊びました。
次回もいろんなゲームで遊びましょう!
LITTLE FORESTではゲームの販売も行っています。
年齢や遊ぶ人数、どんなタイプのゲームをお探しかご相談いただきましたら、ゲームを選ぶお手伝いをいたします。
簡単なラッピングは無料で承りますので、お声掛けください。
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