メビウスゲームズさんから送っていただいている、ボードゲーム好きにおくるチョイ読みペーパー『メビテン!』最新号は「アレックス・ランドルフ特集です。
アレックス・ランドルフって?
親子ゲーム会や大人ゲーム会でもおなじみの『ガイスター』『ハゲタカのえじき』『ウミガメの島』・・・。
これらのボードゲームを作ったゲームデザイナーが、アレックス・ランドルフです。
ランドルフのゲームはルールがシンプルでかつ面白く、初めての方が遊びやすいものばかり。
遊びやすいだけでなく、ゲームが好きな方も何度も楽しむことができる奥深さがあります。
そして2022年5月4日は、アレックス・ランドルフの生誕100周年!
彼の作品をみんなで遊んでみましょう♪
「もっとランドルフさんのことを知りたい!」という方は、ALEX RANDOLPH 100TH BIRTHDAY実行委員会特設サイトをぜひご覧ください。
作品ヒストリーや、貴重なコメント、コラムなどを読むことができますよ。
フリーペーパー『メビテン!』は、LITTLE FORESTにも置いていますので、自由にお取りください。
【当店で購入・遊ぶことができるアレックス・ランドルフのゲーム】
ドメモ
他の人のコマと場に出ているコマから自分のコマの数字を当てるゲーム。
自分のコマは見えないので、写真で数字が上下さかさまなのはご愛敬。
木製コマで手の感触もいいです。
ガイスター
チェスや将棋をもっとシンプルにした、おばけコマを動かす2人用ゲームです。
日本に住んだことがあり、将棋も嗜んでいたランドルフ氏。
ガイスターは相手ならどう動くか読みあうゲームなので、ゲーム経験の差がある二人でも楽しむことができます。
ウミガメの島
「サイコロを3個まで振ることができる」「他のウミガメの上に乗っかることができる」、すごろくです。
サイコロ運だけではなく、サイコロを追加してたくさん進むことを狙うか慎重に行くかを判断したり、他のウミガメに乗っかったり乗っかられたりすることでプレイヤー同士適度なからみがあったりと、バランスが良いファミリーゲームです。
チャオチャオ
つり橋を渡る探検家たち。筒の中のサイコロを振って、自分の色のコマを進めますが、絶対にウソをつかないといけない目があります。ウソがバレたら、「チャオチャオ!(バイバイ!)」と落とされてしまいます!
ハゲタカのえじき
数字がバッティングするとゲームが盛り上がる!引き取りたくないマイナスカードを引き取らねばならないことも・・・。小箱で持ち運びも簡単、手軽に遊ぶことができるゲームです。
すすめコブタくん
サイコロを振って、他のコブタくんの背中に乗ったり乗られたりしながら進むすごろくです。
さらに、1人1回だけ、ゴールのタイルを伸ばすこともでき、最後に逆転することができるかもしれません!
・ベニスコネクション
運河タイルをプレイヤーが交互に配置していく、2人専用ゲームです。デザインが素敵です。
ビッグショット
借金まみれにならないよう、不動産に投資するゲームです。
★店頭およびオンラインショップでボードゲームを販売しています。
※ゲーム会以外の日のボードゲーム購入のお客様は、恐れ入りますが事前に公式LINE、または予約フォームからご連絡の上お越しください(アロマの施術中は接客ができないため)。
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080-9605-7972
ご不明点などございましたら、気軽におたずねください。