滋賀・高島市の針江へ、かばた(川端)という湧水を生活用水に活かした文化を見学しに行きました。


湧水のことをしょうず(生水)といい飲み水として使われ、その水を受ける壺池では野菜や果物を冷やしたり、壺池から溢れ出た水は端池といって食器を洗ったりするのに活用されています。

端池にはコイがいて、米粒などを食べてくれることできれいな水を保つ仕組み。

地元のガイドさんに案内していただいたので、ご家庭のかばたを見学させていただき、紙コップ片手に試飲もできました。

地元の酒蔵・川島酒造の会長のお話によると、針江の湧水は比良山系からの伏流水が40年くらいかけて湧き出たものだそう。年々全国的に酒蔵が減っているそうですが、酒蔵が残っている地域はきれいなお水がある環境ということ。


美味しいお酒をいただくためにも自然環境を保たないとと思いました。

町を流れる針江大川は川底にバイカモが群生するくらいきれいな水で、鮎などが産卵しにくるのだとか。夏になると子どもたちがこの川でイカダ遊びもするそう!


近江高島に移動して白鬚神社へ。
湖の中に立つ大鳥居。
日帰りだったけどすごく遠くへ旅行したような、大充実の1日を過ごしました。



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