おとなの児童館アップデートさんの『そして誰もいえなくなった』、販売しています。
誰もが一度は遊んだことがある「しりとり」と「かるた」が合体したような、大人も子どもも一緒に遊べるゲームです。
基本ルールは普通のしりとりと同じですが、場にあるカードのジャンルと関連する言葉を言って、かるたのようにそのカードを取ります。
順番はないので、早い者勝ちです。
例えば「も」から始まる言葉だとすると、モーツァルト(音楽)→時計(学校にあるもの)のように、言いながらカードを取ります。
赤い縁のカードは3点、青い縁は2点。たくさん点数を取った人が勝ちです。
最後に残ったカードを取れたらボーナスで、2倍の得点になります。
誰も言えなくなったら、終わりです。
箱の使用が文庫風になっていて、アガサ・クリスティーの名作ミステリー「そして誰もいなくなった」を彷彿させるタイトルも素敵です。
遊び方は他にも何種類かありますので、おとなの児童館アップデートさんのホームページをチェックしてみてくださいね。
試遊用もございますので、ぜひお試しください。
『そして誰もいえなくなった』はオンラインショップでも販売中です。
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ご不明点などございましたら、気軽におたずねください。